1日8時間以上働いた日の残業代

まずは、1日8時間以上働いた日の残業代を計算します。

1日8時間以上働いた日の残業代は、基礎時給(基礎給与÷月平均所定労働時間)×残業時間×1.25で求められます。
たとえば、基礎給与24万円、月平均所定労働時間160時間の場合、基礎時給は1500円となります。
1日10時間働いた日は2時間残業したことになるので、
1500円×2時間×1.25=3750円を請求できることになります。
もし、2時間残業した日が1ヶ月に10日あるとすると3万7350円の残業代が発生しているというわけです。

こうやって1日1日残業代を計算していくわけです。
残業代の時効は2年ですから、最大でこれを2年分やることになります。

また、この他にも深夜手当や休日労働の手当なども計算しなくてはいけません。
はっきり言って、かなり面倒なので、それが嫌だという人や細かい計算は苦手という人は最初から弁護士に丸投げした方が良いと思います。

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