自分で残業代を請求してみる

証拠を揃えて、残業代の計算が終わったら、いよいよ残業代を請求する段階です。
実際に残業代を請求する場合、方法はいくつかあります。

  • 自分で口頭で請求する
  • 自分で書面で請求する
  • 弁護士に相談する
  • 労基署に相談する

この記事では、まず、自分で請求する場合について書いてみたいと思います。

自分で残業代請求するメリット

自分で残業代を請求する1番のメリットは、手っ取り早いということです。
社長や上司に、残業代を払ってくださいと言えば、それで請求したことになります。

また、弁護士に依頼した場合は、弁護士費用を払わなくてはいけません。自分で解決できれば、その分の費用が浮くことになります。

デメリット

ただ、この方法の欠点は、それで残業代が支払われることは、ほとんどないということです。
請求されたから、「はい、払います」という素直な経営者であれば、最初から残業代の未払いなんてことはしません。

また、交渉段階のやり取りも後の裁判などで証拠となりますから、自分に不利にならないように慎重にならなくてはいけません。

まとめ

結論としては、自分の交渉能力に自信がある場合や、社長が気弱で請求すればすぐ残業代を払ってくるような場合は自分でやってみるのがベストです。
一方、自分の交渉能力に自信がない場合や、請求してもすぐには支払ってこなそうな場合は弁護士や労基署への相談を検討した方が良いでしょう。

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